パソコンのキーボードのショートカット機能!これであなたも作業効率かなり上がります!

パソコン

パソコンを作業する時にもうちょっと効率よく出来ればなぁっていう事はありませんか?

そういう人の為にいろんな機能を紹介します。

キーボードの機能

私が使っているのはWindows10のショートカット機能を紹介します。

私がよく使っているショートカット機能

私が個人的にパソコンを使い始めてよく使っているショートカット機能です。最初はこの機能から覚えました。

「Crtl」+「O」

ファイルを開くときに使います。

「Crtl」+「W」

ファイルやウィンドウを閉じる時に使います。

「Ctrl」+「C」

コピーしたい所を選択して「Ctrl」+「C」コピーします。

「Ctrl」+「V」

コピーや切り取りしたものを「Ctrl」+「V」で貼り付けします。

「Ctrl」+「Z」

直前の操作をやり直す時に使います。

「Ctrl」+「Y」

直前の操作の取り消しの時に使います。

「Ctrl」+「A」

全てをコピーしたいときに使います。

「Ctrl」+「X」

選択した範囲を「Ctrl」+「X」で切り取ります。

「Shift」+「Space」

「半角/全角」の切り替えせずに、半角スペースを挿入できます。

「F6」

選択している文字を全部、ひらがなに変換する。

「F7」

選択している文字を全部、全角カタカナに変換する。

「F8」

選択している文字を全部、半角カタカナに変換する。

「F9」

選択している文字を全部、全角英数に変換する。

「F10」

選択している文字を全部、半角英数に変換する。

「Ctrl」+「S」

上書き保存したい時に使います。

「F12」

ファイルに名前をつけて保存します。

「F2」

ファイル名・フォルダー名を変更。

「Ctrl」+「P」

ファイルを印刷

その他のショートカット機能です

「Crtl」+「F」

検索ウィンドウを表示させます。

「Crtl」+「N」

ブラウザで新しいウィンドウを開いたり、新規がファイルを立ち上げる時に使います。

「Crtl」+「T」

ブラウザで新しいタブを開きたい時に使います。

「Alt」+「←」「→」

それぞれ前のフォルダーへ戻る、戻る前のフォルダーに進む時に使います。

「Windows」+「←」「↑」「→」「↓」

アクティブウィンドウをそれぞれの場所に最小化に配置する。2画面並べた時に便利。

「Ctrl」+「D」

開いているページをブックマーク。

「Tab」

「Tab」キーを押すと次の入力欄に移動します。
入力フォームを入力する時、通常は次の入力欄に移動するときはマウスを使っていきます。この作業をしなくてもいいのです。「Tab」キーを押すだけで勝手に次の入力欄に移動できます。
逆に戻りたい時は「Shift」+「Tab」を押します。逆方向に移動します。

私があまり使わないショートカット機能です

「Alt」+「Space」

アクティブウィンドウのメニューを表示

「Windows」+「E」

エクスプローラーを起動。

「F1」

Officeヘルプの呼び出し。

「Ctrl」+「+」「-」

画面の拡大表示、縮小表示になります。

「Ctrl」+「H」

履歴画面の表示。

「F3」

現在開いているページでデーターを検索

「Ctrl」+「Shift」+「H」

シークレットウィンドウを開く

固定モードしたい時

「Shift」キーを5回押す。固定モードは(例:!や#など)同時に押すのが難しい人の為の機能です。

まとめ

今回はショートカット機能について書きました。


これで作業の効率はかなりよくなったかと思います。

全部覚えるのは大変ですので、自分がよく使うなぁっていうのから覚えていけばよいかと思います。

以上になります。

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